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身体についてもっと知ろう

水虫は中高年男性がかかるもの・・。なんていうのはもう古い話です。
今では日本人の4人に1人が水虫にかかっているのです。
しかも、水虫にかかっていながら自分では気付いていない人が非常に多くなっています。
これは、女性の社会進出が進み、長時間靴を履く生活をする人が増えていることが背景にあると考えられます。
水虫は、夏に活動が活発になり、秋から冬にかけておとなしくなるので、この時期は一見治ったように見えるのですが、春から夏になると、慢性化してかかとや爪に入り込んでしまいます。爪水虫になると、白癬菌が完全にすみついてしまっているため、かゆみなどの症状は出なくなります。爪水虫は、塗り薬と飲み薬を併用して最低3カ月は治療します。症状が出なくなったからといって途中でやめず、必ず最後まで治療しましょう。
たかが水虫で医者にかかるなんて!と思う方もいらっしゃるのかもしれませんが、確実に治すためにはやはり、皮膚科の専門医にかかるのが近道です。正しい診断の為には、皮膚や爪の一部をほんの少し採って、顕微鏡で白癬菌をチェックする検査が不可欠です。

水虫にかかった人は、もともと水虫ができやすい環境が背景にある為、再発を防ぐには治療と同時に生活習慣も見直しましょう。水虫の原因となる白癬菌は、カビの一種なので高温多湿の環境で繁殖します。人間は一日200mlの汗をかくと言われ、長時間靴を履いていると靴の中の湿度は100%近くまで上昇します。オフィスワークの人は会社にいる時はサンダルに履き替えるなど工夫するのがおススメです。足用の制汗スプレーは、皮膚の傷から成分が入り込むと症状が悪化する可能性があるので、水虫が完全に治ってからにしましょう。
よく、温泉や病院のスリッパなどから感染する、と聞きますが、それほど神経質にならなくても大丈夫です。白癬菌は皮膚に付着してから感染するまでに約24時間かかるので、一日に1回お風呂に入れば感染しなくてすみます。

白癬菌の主食は角質ですので、角質除去をする事でも水虫予防になります。
角質は付いていないようで付いていることがほとんどです。溜まっていくと白癬菌の温床になってしまいかねません。
かさかさかかとは要注意ですよ!


★お手入れが行き届きづらい足を、つるプリ潤いのある素足美人に。→角質除去

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